【50代男性】ひとり焼肉デビューは渋沢「憩」のカウンターがちょうどよかった件

結論から言うと、ひとり焼肉デビューに「憩」のカウンターは、ほぼ完璧な環境です。スタッフを呼ぶ気まずさもなく、隣を気にして急ぐ必要もなく、ふわとろの牛ハラミをじっくり自分のペースで焼きながら一杯やれる——それが渋沢の個人店にある、という事実を今日はお伝えしたいと思います。

こんにちは、ホルモン酒場「憩」店長の山崎です。42歳、元金融マン、脱サラして焼肉屋をやっています。今日はちょっと趣向を変えて、「一人で焼肉店に入るのがなんとなく気まずくて……」という50代男性のみなさんに向けて、うちの一日の流れを追いながら、なぜカウンターがちょうどいいのかをリアルにお伝えしてみます。

こんな方におすすめ

  • ✅ 一人で焼肉店に入るのが恥ずかしい・なんとなく入りにくいと感じている方
  • ✅ 仕事帰りに渋沢・秦野エリアでサクッと一杯飲める行きつけを探している50代男性
  • ✅ チェーン居酒屋に飽きて、本物の肉と落ち着いた雰囲気の店を求めている方
  • ✅ ホルモンに興味はあるけれど、どれを頼めばいいかわからない方
  • ✅ 煙や臭いが気になって、焼肉店から足が遠のいている方

午後2時すぎ——仕込みの時間が、味を決める

火〜金は夕方17時オープン、土日は15時オープンなので、僕の一日は昼過ぎから動き始まります。まず向かうのは仕入れの確認。うちで使うホルモンは鮮度が命なので、状態を自分の目で確かめるのが日課になっています。

正直に言います。開業前の僕はホルモンの知識ゼロ、調理の技術ゼロでした。金融機関に13年勤めて、食べ歩きの趣味が高じて脱サラしたわけですが、最初は「仕入れって何?どこから買うの?」というレベル。しかもオープンがコロナ禍の真っ只中という、かなり過酷なスタートでした。

それでも続けてこられたのは、鮮度へのこだわりを諦めなかったからだと思っています。臭みのないホルモンを出すために必要なのは、特別な調理技術よりも先に、良い状態の素材を選ぶこと。これは今も変わらない「憩」の根っこです。仕込みの段階でそれを確認してから、ようやく厨房での準備に入ります。

仕込みの合間に、今日のLINE配信の文章を考えたり、ベイスターズの試合スケジュールを確認したり(笑)。店内では試合があれば必ずベイスターズ戦を流しています。これは趣味が8割、「野球観ながらホルモンを食べたい」というお客様のためが2割、といったところでしょうか。

17時のオープン直後——カウンターに一人客がやってくる時間

平日17時を過ぎると、渋沢駅から歩いてきた方がちらほら顔を出し始めます。スーツ姿の方、作業着の方、バッグひとつの方。カウンターに静かに座って「生ビールと、あとはスマホで見ます」と言ってくれる。この瞬間が、僕はけっこう好きです。

うちにはカウンター席が8席あります。そしてモバイルオーダーを導入しているので、スタッフを呼ばずにスマホから注文できます。「何にしますか?」と聞かれる前に自分のペースで決められるし、追加注文のタイミングも気にしなくていい。これ、一人客にとってはかなり気持ちが楽なんです。

登山帰りのお客様からいただいたGoogleレビューにも、こんなコメントがありました。

「登山帰りに来店。臭いは服につかないし、スマホで注文できて良かった」

登山帰りのお客様(Googleレビューより)

煙の問題もよく聞かれます。「焼肉って服に臭いがつくから……」という方、安心してください。全席ダクト完備、かつ全席禁煙です。炭火七輪の煙はしっかり上に吸い上げられるので、帰りの電車でも気になりません。これは実際にレビューやLINEでも「臭いが残らなかった」という声をたくさんいただいています。

✓ ここまでのポイント

  • 「憩」のホルモンは鮮度重視の仕入れで臭みがなく、初めての方も食べやすい
  • カウンター8席+モバイルオーダーで、一人でも気兼ねなく過ごせる環境が整っている
  • 全席ダクト完備・全席禁煙で、帰宅後も煙の臭いが残らない

「何を頼めばいいか」——50代ひとり客に僕が実際にすすめるもの

ホルモン初めてに近い方から「何を頼んだらいいですか?」と聞かれたら、僕はだいたいこの3品から始めることをすすめています。

①ふわとろ牛ハラミ(1,050円 / ハーフ600円)
リピート率9割の看板メニューです。ふわトロでジューシー、癖がなくてホルモンが苦手な方でも必ず食べられます。一人で来た場合はハーフサイズから始めると、ちょうど2〜3切れで胃の準備ができます。

②豚レバー(600円 / ハーフ350円)
「レバーが苦手」と言って入ってきた方が、「レバーがもっと好きになった!」と帰っていくことが一番多い品です。鮮度の差がそのまま出る食材なので、うちでは特に仕入れ状態を厳しくチェックしています。女性人気No.1ですが、50代男性にも断然おすすめです。

③ぷりっぷり新鮮コロ(650円 / ハーフ400円)
いわゆる「シロコロホルモン」で、B-1グランプリでも有名になった部位です。新鮮なコロのぷりっぷり感は他では出せない食感。ビールとの相性が抜群なので、最初の一杯と一緒に頼むのがおすすめです。

全品ハーフサイズに対応しているので、「食べきれるか不安」という心配は無用です。ハーフで3品頼んでも、実はかなりのボリュームになります(Googleレビューで「一人前が他店の二人前はある」というコメントをいただいているくらいです)。気になるものを少量ずつ試せるのが、うちのスタイルです。

「店内清潔でスタッフの対応が良く、一人前の量が他の二人前はある」

Googleレビューより

21時すぎ——一人飲みの醍醐味はこの時間帯にある

ラストオーダーが21時30分なので、21時を過ぎると店内は少し落ち着いた雰囲気になります。この時間帯に来られる50代の常連さんは、だいたいカウンターでゆっくり過ごされます。ベイスターズの試合が終盤に差し掛かっている日なんかは、カウンター越しに「今日は投手陣が踏ん張りましたね」みたいな会話が自然と始まることもあります。

僕自身、高校まで野球をやっていて、ベイスターズへの思い入れはかなり強い。でも、お客様が話しかけてくれるまでこちらからガンガン話しかけるタイプではないので(笑)、静かに過ごしたい方は本当に静かに過ごせます。顔なじみになってきたら、自然と距離が縮まっていくのが、個人店のいいところだと思っています。

ちなみに、金融機関時代のFP2級の知識が役に立つこともあります。「50代でこれからの資産どうしよう」「住宅ローンが気になってる」なんて話になることも、たまにあるんです。焼肉屋のカウンターで資産相談、というのは予想外かもしれませんが、それも含めて「憩いの場」だと思っています。

まとめ——渋沢のカウンターで、ひとりの時間を上手に使ってください

一人で焼肉店に入るのに、特別な勇気はいりません。必要なのは「ちょうどいい店」を知っているかどうかだけです。カウンター席、モバイルオーダー、全席禁煙、ハーフサイズ対応——「憩」のカウンターはそういう細かい配慮が、一人客にとっての「ちょうどよさ」を作っています。

渋沢駅北口から歩いて3〜5分。平日17時オープンなので、仕事帰りにそのまま立ち寄れます。まずはハーフサイズの牛ハラミとビールで一杯——食べなきゃ始まらない!!

ご予約・お問い合わせはお電話、食べログ予約、または公式LINEからどうぞ。一人でのご来店も大歓迎です。カウンターでお待ちしています。

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